【2023年総決算】行って良かった蒲田の飲み屋10選

※この記事は2023/12/31 にnoteに投稿された記事です。

こんばんは。蒲田で緑茶ハイです。大晦日なので今年も行ってよかった蒲田の飲み屋さんをご紹介したいと思います。(一年早すぎ)

はじめましての方へ

※超絶暇な人以外読み飛ばしてもらって大丈夫!

私は昨年の夏から猛烈に蒲田での飲みにハマっている、緑茶ハイが大好きなアラサーです。(よく聞かれるけど緑茶ハイ以外も飲みます)

蒲田で飲むのが楽しすぎていつの間にか生活のほとんど全てになりつつある今日この頃。
約一年半の間に行った蒲田の飲み屋さんの数は400軒を超えました。

▼2022年7月のGoogleマップ
(緑:行きたいお店、ピンク:行ったお店)

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ほとんどのお店に行ったことのない時代、懐かしい…

▼2023年12月現在のGoogleマップ
(緑:行きたいお店、ピンク:行ったお店)

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ピンの数増えすぎたり、デザイン変わったりで
同じ場所に見えませんが同じ蒲田です

昨年の8月ごろから今現在に至るまで訪れたお店の感想をX(旧Twitter)でアップし続ける毎日を送っています。

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そんな私が選ぶ、今年の10選。
よければ読んでいってください。

行って良かった蒲田の飲み屋10選

とはいえこの数の中から選ぶのはかなり大変。
今年も自分の中で選定基準を設けました。

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正直、昨年以上に悩みました。
※番号ふってますがランキングではなく順不同です

それでは…どうぞ!

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圧倒的なクオリティの串を一本200円程で楽しめる名店です。出来立て熱々の串はキンキンに冷えた3冷緑茶ハイ(凍ったグラス×冷やした焼酎と緑茶)との相性も抜群。

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ささみわさび醤油の柔らかさ半端ないです。
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迷ったらおまかせ5本がおすすめ。
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黄身がとろっとろなうずら。
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ジューシーなおろしポン酢からあげ。
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キンキンに冷えた3冷緑茶ハイ。
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〆の鶏だしカレーうどん。
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カウンターに並んだ沢山のおばんざい。お通しをここから一人3品ずつ選べるという贅沢。そしてお通し以外のメニューは鷄料理のみ。シンプルだけど洗練された空間。

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鶏の素揚げがたまらなく美味しい。
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2人分のお通し。すでにご馳走。
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おばんざいビューのカウンター席がおすすめ。
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素揚げ、首。
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豆ごはんのおむすび(ある日のお通し)。
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おばんざいにはやっぱり緑茶ハイ。
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名物の鶏の素揚げを食べ終わったあとの骨を出汁にしてスープにしてもらえます。具に春雨も追加可能。素揚げで使用したタレも途中から入れて味変できちゃう。

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一皿一皿食べ切るのが勿体無いと思えるほどおいしい料理たち。特にズワイガニとホタテのパイ包み焼きは濃厚なソースとサクサクのパイの威力が凄まじいです。あと内装も可愛いんです。

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グルメ漫画すぎる黄金色のソース。
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グラスフェッドバターが乗ったスコーン。一皿に二つ付いてくるので2人ならシェアでも良き。
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チーズ削りたて黒トリュフソースのオムレツ。
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イベリコ豚のチョリソ。
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パスタがまた良いんです。
ホタテ あおさ ガーリックペッパー。
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海鮮具沢山。
ズワイガニのペスカトーレ・ビアンコ。
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たまにはスパークリングワインで乾杯。

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仕事終わりにラーメンと餃子と瓶ビール。ほっと一息つける町中華。料理もほかとは異なる独特の魅力があります。今年で創業23年。店主ご夫婦の人柄も良くいつまでも続いてほしいお店。

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王道。昔ながらのラーメン。
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すっと喉を通る餃子。
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山椒香るマーボー豆腐。
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待ってましたパラパラの炒飯。
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ウーロンハイ。
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ありそうで中々出会うことのない温かい雰囲気。

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良い意味で値段と満足度が全く釣り合ってません。かしらは脅威の一本90円。380円ハラミ刺しはひとくちで悶絶級。毎回ほぼせんべろで楽しめる鬼のようなコスパ店です。

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悶絶級のハラミ刺し、うますぎ。
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もつ煮込みも一度は食べてほしい。
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ハイクオリティなかしらが一本90円。
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だし”焼き”玉子は鉄板で予想以上にぐつぐつ。
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またまた超クオリティなハラミ一本炙り焼き。
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and 緑茶ハイ。

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蒲田有数のご褒美店。14日間かけて煮込み、旨みが凝縮されたデミグラスのビーシチュー。温かみのある照明と広々としたテーブルでゆったりとした時間を過ごせます。

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口に入れた瞬間にお肉が崩れる。
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マグロのタルタルカルパッチョ。
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…を沢山バケットに乗せて贅沢。
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美しすぎるデミグラスハンバーグ。
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生ビールすら高級感が漂います。
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次の贅沢デーはここできまり。

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清潔感のあるおしゃれな和食店。こだわりの卵と出汁を使用しただし巻き玉子はふんわり濃厚。旬のお魚やおばんざい、〆料理まで、厳選された食材を繊細な出汁と共にとことん浴びることがでます。

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まずは醤油なしで出汁の味をそのまま味わうのが吉。
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優しい味。肉じゃが。
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天然鳴門鯛は衝撃が走りました。
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家庭的だけど上質なおばんざい。
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珍しい生しらす塩辛。
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〆にピリ辛明太子のだし茶漬け。
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〆パート2は極上の卵かけ御飯。
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いい夜、だし気分。

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うなぎ串、うざく、うまき等、なかなか食べれない鰻三昧。バーボンロードや店内や大将の雰囲気まで全てに良い味がでてます。個人的にはふらっと一軒目に訪れるのが好き。

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タレたっぷり。うなぎ串。
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このお店で初めて知ったうざく。
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うまき。卵の中にうなぎ。
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うなぎだけでなく焼き鳥も食べられます。
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たまにある。もつ煮込み。
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寒くなっておでんも始まりました。
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ここではいつもお茶割り。

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昭和24年創業の大老舗。「やきとり」と書いてありますが食べられるのは「やきとん」です。入店して思わずおぉ…と声が漏れるほどレトロな雰囲気。串もどれも美味しくて、もう堪らない。

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一本ずつ丁寧に焼き上げられているのが伝わってきます。
しろは味噌がおすすめ。
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バラは塩胡椒で。
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うずらはマヨで。
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海老もマヨ。
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ししゃもも焼いてもらえます。
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お通しが少し変わっててこの日は温かい稲庭うどん。
年始にはお通しで七草粥を出してもらえるそうです。
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メニュー表に痺れます。
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ここは瓶ビールいきたくなるよね。

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どこにも変え難いほっとする地元のお店。多彩なおばんざいの中から好きなものを3or5種選べる主役級が揃った前菜盛りで開幕できます。串も充実していてまだまだ食べたいメニューが沢山。

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お任せ盛り合わせで任せて良かったと思える数少ないお店。
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選べる前菜盛り合わせ個人的オールスター。
タコの唐揚げ。新じゃが揚げ。串幸の玉子焼き。
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カニ味噌クリームコロッケとか卑怯やん。
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ディップして楽しむドライカレーサラダ。
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大ボリューム鶏の唐揚げ。
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〆のおにぎり。しゃけ。たらこ。
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いつもの緑茶ハイ。


以上、今年の10選でした。
どのお店もぜひ一度は行っていただきたいです。驚くよ、きっと。

不動の殿堂入り店たち

せっかくなので昨年に引き続き今年も大変お世話になったお店たちもご紹介します。
もはや私の中で殿堂入りとなったお店です。

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本当に何度訪れても良い。やきとんが絶品のお気に入り店。卓上のミニ七輪で串を温め直しもできます。ハッピーアワーでハイボール一杯29円、ピッチャで150円の衝撃はまだ味する。

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八丁味噌を使用した自慢の煮込み。
たまごや厚揚げをトッピングできますよ。
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ミニ七輪にて。
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ある日のお通し。毎回アタリ。
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ぎっしりにらを薄切りのお肉で巻き巻き。
卵黄につけて召し上がれ。
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鴨ねぎ串もインパクトあり。
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噂のハッピーアワーハイボール29円。

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美味しい魚料理が食べたいと思ったら来てしまう。決してお安いわけではないですが、値段をゆうに超える満足感が得られます。脂の乗った新鮮なお魚たちが綺麗に盛り付けられていて晴れやかな気分に。

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お刺身盛り合わせ。
日によって旬のものを用意してもらえます。
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もちろんお寿司も。シャリ小さめもいけるで。
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贅沢!焼き穴子つまみ。
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具沢山の茶碗蒸し。沁みる。
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海鮮グラタンでデコレーションしてもらえました。
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〆のお椀が1番やばかったりします。
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すし屋の緑茶割り。
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ならではのメニューにも注目。

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もはや蒲田で知らない人はほとんどいないかもしれません。多彩なレバー料理だけでなく出汁巻き玉子も名物。いつも人気で中々入れませんが入れた時は今でもめちゃくちゃ嬉しくなっちゃいます。

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初手で肉厚レバカツ串、絶対いってください。
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白レバーも。
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もう一つの名物、鉄板でつくる出汁巻き玉子。
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鬼ジューシーな粗挽きハンバーグ。
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ゆず塩麹からあげがある日も。
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お通しは日替わりで選べます。
ミニカレーライスとかもあったり。
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レバーランドオリジナルグラスもいかす。

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初めて訪れた時に、蒲田でこういうお店を探していた!と思ったお店。カジュアルな居心地の良さもありながら本格イタリアンをいただけます。パスタもピザも全部いきたくなる。

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鮮魚と季節野菜のペペロンチーノ。
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元気大作戦(イベント)で出会った秋トリュフのピッツァ。
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海老とブロッコリーのガーリックソテー嫌いな人いない説。
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燻製クリームともっちり生地の生ハムボンバー。
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序盤のカルパッチョからテーブルが沸く。
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さくさくなアランチーニ(ライスコロッケのことらしい)。

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鷄料理といえばここ。どんなに開拓しても結局帰ってきてしまう魅力があります。中でもむねから揚げとももタタキは必ず頼んで欲しい逸品。まだの方、ぜひ体験してみてください。

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至高。ももタタキ。
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新鮮が故に中はレア。塩でいただくむねから揚げ。
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食べ応えのある手羽先。
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鶏肉の珍しい煮込み。こちらも量あります。
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鶏だしの茶碗蒸し。
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お通しは納豆と鶏スープ。
スープはあっつあつだから気をつけて。
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2階は座敷もあり団体でもいけます。

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帰るにはまだ勿体無くて、もう一軒行きたい。そんな時におすすめなお店。量を調整できる旬の食材を使った料理と二日酔いを防ぐそば茶割りで会の延長戦。ついつい長居しちゃう魅力があります。

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薄口醤油のかけそば。
シンプルだからこそわかる別格さ。
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ひとくちもらったしらす花巻そば。
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金華鯛とイクラの塩辛。少なめサイズ。
これでも一生飲めます。
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玉子焼きも少なめサイズで。
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そばつゆとごま汁の2種類を楽しめるごま汁そば。
お気に入り。
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ひとくちもらった玉子とじそば。
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お通しは選べますが私はいつも決まって梅干し。
そば茶割りと合うんだなあこれが。

番外編

最後に。
食事を楽しむお店ではないですが、飲み会前後で何度も何度も足を運んでしまった2店を紹介します。

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酒屋の奥にある有料試飲の出来る地酒専門店。一枚200円でコインを購入して30種類以上の日本酒を少しずつ味わえる。気に入った日本酒はお土産として購入も可能。今年は飲み会前によく行きました。

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ずらりと並ぶ日本酒たち。コインを入れて楽しく試飲。
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入口は酒屋さん。奥まで進んだ先に日本酒試飲がまってる。

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実は私、大のカラオケ好きでして。そんな人に刺さりまくるのがこちらのお店。デンモクで曲を入れるとカラオケの音楽に合わせて実際に演奏をしてくれます。まるで自分がライブをしているかのような錯覚になる。誰もが主役になれる神店。

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お客さん同士が譲り合って尊重し合って曲をいれる空気。
蒲田らしくて堪らなく好きなのです。

ありがとう蒲田、また来年!

去年の記事を読み返してみて気がついたのですが、昨年末に立てた目標を密かに達成していました。

来年は+200店行って新しいお店と出会うこと、
お気に入りのお店を何度もリピートすることを目標にします。

【2022年総決算】行って良かった蒲田の飲み屋10選

いやぁ駆け抜けたなぁ。

来年は新規開拓ガンガン!というより、これまで出会ったお店を中心に魅力を深掘っていく年にしたいなと思っています。

昨年以上に人との出会いにも恵まれた一年。
いろんな方々との会話を通してもっと知りたいことが増えてきました。

昨年よりも今年よりも蒲田飲みを楽しみながら、蒲田の魅力をより一層発信していく所存なのでみなさんどうぞ来年もよろしくね。

それでは良いお年を!!!

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